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龍魚(タツオ)

Author:龍魚(タツオ)
Trapperルアー製作者のタツオです。
常に新たなる刺激&感動を求めルアー製作に励んでいます。
最近は違う角度からの刺激も求めカヤックで日本海に浮いていたりしてます(^^;)

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下地処理

SuperReach!のブランク整形が終わり、セルロ漬けに入りたいところなのですが只今下地処理中です。

これは比重調整とブランクの強度アップにはなくてはならない作業になります。
バルサウッドは加工しやすいという事と浮力が優れているのですが、部材の全てを同じ比重のものを使用するには限界があります。

最近ではルアー製作の為に比重毎にバルサを販売しているところもあるようですが、実際のところはどうでしょう?
一枚のバルサからブランクを切り出しても、切り出す箇所によって木材の密度は変化すると思います。
それは切り出したものを計量して比べてみれば分かるでしょう。

端から端まで均一比重のバルサを手に入れることができるのなら、バラツキのない製品を供給できると思うのですが・・・
多分無理でしょうね~きっと

そこで比重調整という補正作業が必要になります。
セルロのコーティング回数で自重を誤魔化す人もいるようですが、コア重量を増すことは重心がずれてアクションに影響がでると考えます。

比重調整を下地処理でやるのはわずか数グラムの密度調整なのですが、馬鹿にはできないシビアな作業の一つなのです。

さてこの下地処理ですが、ある溶剤を使用します。
乾燥すると表面に縮みがでます。まるで風呂に浸かりすぎ指がふやけるような感じになるのですが、フワフワになるどころかビシッと木目が締まるのです。
これが先に言ったブランクの強度アップに繋がります。
同じ高級スーツでも鍛えた体に着た場合とブヨブヨの体に着た場合を想像してみてください・・・例えが悪いか(笑)

要は中身が大事なのですヨ

P9251577.jpg
ちょっと分かりづらいかもしれませんが、この画像は上が下地処理終了した縮みのあるブランク。下が更にサンディングしたものです。
このサンディングもペーパーがけの方向に注意が必要なのですが・・・
話しが長くなりそうなのでまたの機会にしておきますか(笑)


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